南Luberonへ


Bonjour皆さん!

フランス滞在も残り少なくなってきました。
おかげ様で予想以上に買付けは順調に進み、どうやって品々を日本に持ち帰るか悩むほどの状況になりました。
帰国が近づくと、いつものように大仕事が終わり自宅に帰ることができるホッと安心した気持ちと母の国フランスを離れる寂しい気持ちが混じりあい、複雑な心境になります。

さて、いつものように日程後半に一日お休みをいただき村巡りをしてきました。
今回もお気に入りのLuberon地方、観光オフィシャルサイトを参考にDurance川沿いにある南の村をいくつピックアップしました。

南仏も冬はそれなりに早朝冷え込みます、出発の朝外は霜が降りて白くなっていました。



今回は通過するだけのBonnieux、景色の良い場所で車を降りて一枚パチリ。
手前はBonnieuxの教会、はるか向こうに以前ご紹介させていただいたLacosteの村が見えます。



次はこちらも以前ご紹介させていただいたLourmarin、マルシェに立ち寄りました。
いつものように素敵なシャトーが迎えてくれました。



マルシェに立ち寄ったのは美味しい田舎パンを買うためです。
マルセイユから来ているアラブ系のおじさんのパン屋さん、ここのマルシェの圧倒的一番人気で、いつも10人近くかそれ以上のお客さんが並んで順番を待っています。
ハチミツやナッツ、スパイスやハーブが入ったいろいろなパンはどれも驚くほどの美味しさで、このパンを買うためだけにこの村に立ち寄る価値のある逸品です!



マルシェのとあるお店の前に客寄せの可愛い子ブタちゃんが!
とても人になついていて、なでると嬉しそうにします。



Lourmarinを後にし、南に道を走っていると次の目的地Cadenetの大きな町が右手に見えてきました。



町中を車でぐるぐる回りなんとかパーキングを発見、歩いて数分の場所にギザギザ屋根の素敵な教会がありました。



中は壁画やステンドグラス、綺麗ですね。



事前の情報収集不足のせいか、しばらく歩いてみましたがこれといったスポットをみつけることができず早々に町を出発。

次の目的地に到着する前に、丘の上に素敵な感じの町が見えてきましたので、予定にはありませんが立ち寄ってみることにしました。



サインを見るとLaurisという名前の村のようです。
ガイドブックなどでもお目にかかったことはありませんが、こちらは立ち寄って大正解のLuberonらしい素敵な村でした。



白いヴォレ、可愛いですね!



こちらのヴォレはまた雰囲気違いますが、シックで良い感じです。



ガレージのドアも三つ並ぶと素敵です。



高台にある村から下を見下ろすとDurance川がその姿を見せてくれました。



教会の鐘の上のアラベスクなアイアンも個性的で目を引きます。



こちらの素晴らしい古いお宅、崖っぷちギリギリに建っているため、正面から撮れず斜めからパチリ。



次の写真の一番奥に見える建物は古いシャトーで、現在はレストランになっています。
シャトーレストラン、買付け渡仏中の当家には贅沢すぎるように思え、お昼時でしたが次の村を目指して出発です。



次の村はMerindol,村の入り口にオリーブの畑とプラタナ並木があります。





シーズンオフということもあり、ひっそりとした小さな村でした。





この日に初めて訪れた3か所、Cadenet,Lauris,Merindolの中では、やはりLaurisがピカいちでした。
その後検索してみたところシャトーレストランもそうお高いところではなさそうでしたので、いつかまたこの村を訪れてランチでもしてみようと思います。

今回の紀行はこれで終わりとなります、それではまたいつかフランスでお会いしましょう!



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