南ローヌのワイン


Bonjour皆さん!

フランスワインにご興味のある方であれば、コート・デュ・ローヌという産地を耳にしたことがあるかと思います。
今回、このローヌ川流域にある産地のうち南方面にあるいくつかの産地を訪れる機会がありました。
ワインに関する詳細はパスし、訪れたおりに撮影した写真をご紹介します。

北から南に向かって、Gigondas、Vacqueyras、Beaumes-de-Venise、Châteauneuf-du-Papeをまわりました。
まずはGigondas、レストランのワインリストでもよくみかける有名なChâteauneuf-du-Papeに次いで南ローヌでは名の知れた産地です。
少し丘を上がっていた先にあるこぢんまりとした小さな町。
オフシーズンということもあり、かわいい町はとても静かでした。



壁を這う紅葉したツタがとても綺麗です。



あちこちにドメーヌ/生産者の試飲・販売所があります。





自分も少し仕事を離れて今晩用のワインのdegustation。



町を降りてVacqueyrasに向かいます。
車でほんの数分、距離だけでなく味もGigondasに近いワインの産地です。
斜面に畑のあるGigondasと違い、Vacqueyrasは平地に畑があり、両者の多少のキャラクターの違いを作る要因となっています。
道の両側に無限と思えるほど延々と紅葉したブドウ畑が広がっています!



町の入り口斜面にはハリウッドのようなサインがあります。



日本ではまだまだ質相応のポジションを得ていませんが、かなりレベルの高いワインです。



生産者の方々はマーケットを日本や中国などアジアにも広げたいと熱心に語っていました。

さらに数分北に走るとBeaumes-de-Veniseの町が。
食前酒やデザートワインとして有名な甘いvin doux naturel (VDN)のMuscat de Beaumes-de-Veniseの産地です。
こちらはさらにこぢんまりとした町です。





さて、最後は前回もご紹介したChâteauneuf-du-Papeです。
こちらは先ほどの三か所から少し離れたところにあります。
広大なブドウ畑の向こうにシャトーが見えてきました!



車を降りたついでに畑の地面を撮影、ワインの特徴を形成する大きな要因であるテロワール/土壌がよくわかります。



そろそろ長くなってきましたので、町の写真をいくつかご紹介して終わりにします。











当店ではワイン産地のご案内や仕入れに関する各種サポートなどもしておりますので、ご興味のある方はお問合せくださいませ。

最後に余談ですが、Maison du Mondeで二つ購入したこの大きなクリスタルのワイングラス、リーデルばりの薄さでなんとわずか4.99ユーロ!
さて割らずに自宅まで持ち帰ることができるでしょうか。



それではまた、à bientôt !