アンティーク買付けと近況


Bonjour皆さん!
おかげ様で買付けは無事に進んでいます。

まずは恒例の車紹介、今回はOPELのMOKKA Xという小さめのSUVで移動しています。
日本で販売されている車なのかわからないのですが、シートの座り心地はまずまず、特に問題なく動いております。

買付けでは長距離移動することが多いので、エンジンのパワーうんぬんよりも座り心地が大事なポイントです。



ちょっとショッキングな出来事が一つ、なんとカメラの液晶モニターが破損!



一眼レフでもしミラーレスでもない中級機ですが、紀行の写真や通関用の商品撮影に使う予定だったカメラです(汗)
こういうこともあろうかと小さなサブ機も持ってきましたのでなんとか撮影をしていますが、それにしても残念!

気を取り直して、買付けのご報告。
現在はいつもの南仏ではなく、北方面のアンティークフェアーなどで買付けをしています。
いつものように買付けは真っ暗な早朝スタート、売り手たちの車も会場前で長い長い列を作って入場待ちです。(実際は写真の何十倍かの長さです)



開場の入り口にはセグウェイに乗った係員が入場の手続きをしています。
フランスは日本に比べてかなりセグウェイが使われています、便利そうですね。



我々バイヤーはバイヤー用の駐車エリアに車を停めて徒歩で入場します。(場所によっては入場料要、そしてもちろんどこでもプロアンティークバイヤーであることの証明書の提示を求められます。)
アンティークフェアー会場にはフランス語でbuvetteと呼ばれているコーヒーなどの飲み物やパンその他軽食のあるスタンドがあります。
ここで暖かいコーヒーとパンオショコラを食べるのが買付け戦争開始前のホッとするひと時です。



さて、開始時刻の8時になり、いよいよ買付けスタート!
室内と広大な屋外、初めてのフェアー会場はどこからどうまわるかいろいろ悩みも多いです。





今回は奥様iPhoneの写真も拝借しました。





2枚目のダリっぽいディーラーさんはなかなかクセのある方でしたが、バブル期に日本人が大挙して押し寄せ、ガレのランプばかりとてつもない金額でポンポン買っていったことなど楽しく話してくれました。
こちらの方からは素敵なフォルムの背もたれのあるチェアーを一脚仕入れ。

スタートから一時間後くらいには早くも荷物を運ぶ姿がちらほら。



北のアンティークマーケットはやはり北方面の国から流入したアンティーク品も多くあります。
せっかくですので、そういったものも少しだけ仕入れてみました。
まずはベルギーからきた大きなロッキングチェアー、暖炉の前でのんびり読書などしたら素敵ですね。



次はイギリスから来たアーコールのバタフライテーブル、かなり良い色合いです。



そして外国もの最後はドイツからきたエクステンシブルライト、いつものテイストとは異なりますが、本当にカッコいいです!



もちろんほとんどの商品はいつものようにフレンチアンティークです。
南仏のお友達のディーラーも来ていて、サントロペのお屋敷から出た素敵な大型のアーチウィンドウをゲットしました。



フランス到着以来、5泊連続で移動しながらモーテルを転々としています。
今晩もまた別なモーテルですが、ようやく明日南仏の拠点に入ります!

それでは皆様、またお会いしましょう!



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