南仏の風景-Moustiers Saint-Marie


Bonjour皆さん!
南仏は相変わらず不安定な天気、3月は春の雨が多いようです。

さて、買付け、梱包、資料作りなど忙しい日々が続いていますが、いつものように一日だけ(ほぼ)完全にお休みをいただき、美しい村ハンティングをしてきました。
今回訪れたのは、その名前をお聞きになられたことのある方も多いかと思います、「ムスティエ焼き」で有名なMoustiers Saint-Marie(ムスティエ・サント・マリー)です。

きら星のごとく美しい村が集まるリュベロン地方のさらに東、距離だけでルートを選ぶ我が家のシンプルナビに従い、すれ違いも厳しい田舎道をひたすら走ります。
春の始まり、遠くに雪山の見える菜の花畑が美しい!



このルートには広大なラヴェンダー畑も広がっており、花の咲く季節にはあの有名なラヴェンダー街道も真っ青な素晴らしい風景を見ることができそうです。
この裏の方のルートはまだ観光地化されていないようですし、ぜひ花の季節に再訪しゆっくりラヴェンダー畑を楽しもうと思います。

ようやく美しい鷹の巣村Moustiers Saint-Marieが遠くに見えてきました。
後ろに大きな崖がそびえ立っています



少し道を上がってすぐ村の中心に到着、期待をはるかに上回る美しく素晴らしい村でした。







もちろんムスティエ焼きのお店も村のあちこちに点在しています。



味わいのある古い美しい家々が目を和ませてくれます。





何気ない佇まいの路地もたまりません。



古いものではありませんが、センスあふれるアイアン飾りも目を引きます。





美しく繊細なレースのカーテンが窓を飾っています。



ワンコたちが上を見上げて騒がしくなってきたので崖の方を見てみると野生のヤギが崖壁を移動しています。



このあと6〜7頭の群れが通り過ぎていきましたが、見とれてシャッターチャンスは逃してしまいました。

村の中心には古い古い教会があります。



村の上方にももう一つ教会があり、教会まで崖地を20分ほどのぼっていくと上から村の全景を見ることができます。





お昼は村の小さなカフェで、フランスではカフェ飯定番のSalade de Chèvre Chaud、奥様はピザ。
可愛いワンコにじっと見つめられて胸がキュンとしてしまいました。





さて、これで村とお別れです。
いつもの滞在拠点からそれなりに距離のあるところですが、またいつか再訪したいと思った素晴らしい村でした。





帰国が近づいております、状況によっては今回最終号になりますが、できればまた少しでもお会いしましょう!


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