Céramiques PICHON

フレンチアンティーク「オ・ボール・ドゥ・ロー」では、2013年春より、中世の面影が色濃く残る南フランスの街Uzèsの200年の伝統を誇る窯元「Céramiques PICHON」と提携し、商品の取り扱いを始めました。

現在、7代目にあたるChristophe Pichon氏によって受け継がれている「Céramiques PICHON」。
高いデザイン性と伝統に培われた確かな技術力によりひとつひとつ丹念こめて作られる作品の数々は、ラルフローレンなどの世界の著名人や三ツ星シェフÉdouard Loubetの「La Bastide de Capelongue」をはじめとする多くの有名レストランなどからも注文が多く、人気のブランドとして今も飛躍し続けています。

PICHONの歴史を簡単にご紹介いたします。
初代Françoisは、フランス北部の町"Valenciennes"から粘土鉱床を求めてUzèsに移住してきた陶芸職人たちの影響を受け、次第に陶芸の魅力に惹かれていきました。
その結果、彼の家業であったろくろ細工の仕事を辞め、Rue d'Allaisに最初の工房を開いて以来、彼が最も大事にしてきた”創造性”のスピリット(精神)と高い技術力は彼の子孫たちに継承され、200年以上経った今でも大切に受け継がれています。
中でも孫のPaulはプロバンス地方出身のフランスを代表する詩人Frédéric Mistral の詩に「偉大な陶芸家」として称賛されたほどでした。
また、当時のUzès公爵夫人は「PICHON」の親善大使となり、パリの社交界に彼の作品を紹介したことから、一躍Françoisはフランスを代表する陶芸家の一人となりました。

PICHONはこれまでに数々の賞を受賞しており、フランス政府からは優れた工業、手工業のノウハウを持つフランスの企業に認められる「Entreprise du Patrimoine Vivant (EPV)」(無形文化財企業)の認定ラベルを付与されています。
また、Uzèsにある美術館"Musée Georges Borias"には専用の展示室が設置されるほど、その伝統的窯元としての名声を欲しいままにしている素晴らしい企業です。

「現在も活動中のフランスで最も古い企業40社」にランクされる「Céramiques PICHON」の人気は衰えを知らず、"ELLE", "FIGARO", "Marie claire idée", "Maison Française", "Maison & Decoration"など数々の有名誌にも取り上げられています。

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